正行院 2025年1月17日 1199年、和田義盛が妻である巴御前の菩提寺として建立したのが始まりとされます。 もとは秋谷の乗越海岸にありましたが、1499年に鎌倉光明寺第九世観譽祐崇上人が現在の地に移し開山しました。寺内にある樹木のもとには、巴御前の頭髪が埋葬されてたと伝えられています。 かつて、そのあたりからは美しい海が眺められたと想像されます。1640年に本堂が焼失しましたが、1648年に徳川家光より御朱印を下賜され、1659年に再建されました。 薬師堂にあった薬師如来像は、現在、本堂で祀られています。